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MSVCR???.dllやMSVCP???.dllが見つからないときの対処法

Windowsアプリケーションを実行する際、まれに次のようなエラーメッセージが表示されて起動できないことがある。

コンピューターに MSVCR120.dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてください。

MSVCR120.dllの部分は、MSVCP140.dllなど微妙に異なる場合もある。 エラーメッセージに従い再インストールすればよいように思われるが、それでも解決しないことがある。

これは、配布されたアプリケーションが「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」を同梱していないか、同梱されたバージョンが一致していないことが原因で起こる。 解決するには、Microsoftが配布している「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールすればよい。

DLL名は「ライブラリ名+バージョン番号」に従って命名されているのだが、バージョン番号とVisual Studioの年がずれていてややこしい。

つまり、MSVCR120.dllであればVisual Studio 2013の再頒布可能パッケージ、MSVCR140.dllであればVisual Studio 2015の再頒布可能パッケージをインストールすればよい。

また、https://www.microsoft.com/以外でダウンロードできるものは、正規のDLLである保証がないため利用してはならない。

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